メイクをすると肌が荒れる

高校生まではひどいニキビ肌で悩んでいましたが、メイクをすることはなかったので敏感肌に関しては悩むことはありませんでした。

 

しかし大学生になってメイクをするようになってから、店頭で使えそうだと思って適当に買ってみた化粧品を使うと決まってニキビが増えたり、しみたりするので自分は敏感肌だと思うようになりました。

 

実母もひどい敏感肌で、そのおかげで化粧品の勧誘にあっても断ることができるような状態だったので、自分も遺伝的にそうなるかなあと思っていましたが、やはり同じく敏感肌になっていました。

 

大学は都会のおしゃれな人が多いところだったので、何が何でもメイクをして行きたかったのですが、20年ほど前は敏感肌向けの化粧品は少なく、またあったとしても非常に高価だったのでどうすればお金をそれほどかけずにメイクができるかということで悩んでいました。

トライアンドエラーの繰り返し

敏感肌ということで自分で肌質を改善させる方法を実行するのは不可能だったので、敏感肌向けの化粧品を探すことに専念しました。

 

ただ当時はまだインターネットが出始めたばかりで、今のような口コミを見られるようなサイトがあまり存在せず、雑誌の評価や知人からの口コミ、メーカーの商品紹介を見てしか化粧品を選ぶことができませんでした。

 

とにかく敏感肌向けとか、アレルギーテスト済みと書かれた化粧品を見つけては試し、使えそうならそのまま継続して使い、何らかの悪影響が出た場合はすぐに使用を中止して他の商品を探すということを繰り返していました。

 

そのようなことを繰り返して定期的に使える商品を見つけるのですが、なぜか半年か数年間問題なく使用してきた化粧品で突然アレルギー症状を起こすことがあり、その場合は新たに使える化粧品を探すことを余儀なくされていました。

 

とにかく使用していて合わなくなってきたら、きっぱりやめて新たに合うものを探すという方法で乗り切っていました。

BBクリームを使うことで今は解決

20年前はなかなか合う化粧品が見つからず、少しくらい刺激があってもメリットがあれば使い続けたりしましたが、現在は化粧品の種類も増え敏感肌向けでお値段の安いものはたくさんあるので、今途中で化粧品が合わなくなっても新たな化粧品を探しやすいような状況にはなっています。

 

無理してそれまでの化粧品を使い続けて、敏感肌の症状を悪化させてしまうリスクは下がったと思います。

 

また年齢的にもおしゃれに気を遣っても仕方がないような頃になったので、今は昔ほどきっちりメイクをすることはありません。

 

現在はファンデーションは使わず、敏感肌にも優しいBBクリームを使ってベースメイクをしています。

 

そのおかげかもしれませんが最近は敏感肌をそれほど感じることもなく、メイクをすることが可能になりました。